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◇◇遺伝子治療ってどうよ?◇◇

1 :age:02/08/20 10:48 ID:EqnS0JPN

遺伝子治療って使える医療になるか議論しな。

2 :名無しさん@おだいじに:02/08/20 10:54 ID:???

念のため、ネタをあげときます。
Correction of ADA-SCID by stem cell gene therapy combined with nonmyeloablative conditioning.

Hematopoietic stem cell (HSC) gene therapy for adenosine deaminase (ADA)-deficient severe combined immunodeficiency (SCID)
has shown limited clinical efficacy because of the small proportion of engrafted genetically corrected HSCs.
We describe an improved protocol for gene transfer into HSCs associated with nonmyeloablative conditioning.
This protocol was used in two patients for whom enzyme replacement therapy was not available, which allowed the effect of gene therapy
alone to be evaluated. Sustained engraftment of engineered HSCs with differentiation into multiple lineages resulted in increased lymphocyte counts,
improved immune functions (including antigen-specific responses), and lower toxic metabolites. Both patients are currently at home and clinically well,
with normal growth and development. These results indicate the safety and efficacy of HSC gene therapy combined with nonmyeloablative conditioning for the treatment of SCID.

http://www.sciencemag.org/cgi/content/full/296/5577/2410

大阪大学未来医療公開シンポ開かれる
 21世紀の新しい医療の可能性と課題を探る「大阪大学未来医療公開シンポジウム」(大阪大学医学部、読売新聞大阪本社主催)が9月26日、
大阪府豊中市のよみうり文化ホールで開かれた。
 岸本忠三・同大学長が「日本から新しい医療の発信を」と題して講演。
続いて「遺伝子解析、再生医学、ロボット手術で医療はどう変わるか」をテーマにパネル討論。
中村祐輔・東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター長、西川伸一・京都大学医学研究科教授、越智隆弘・大阪大学医学部長、
丸山英二・神戸大学法学研究科教授が意見を交わした。参加者は約650人。
 以上は9月27日付読売新聞(大阪版)から。





3 :名無しさん@おだいじに:02/08/20 10:59 ID:???
幽霊教室の紹介です。

難病・心筋症に初の遺伝子治療 阪大グループ開発

 大阪大医学部加齢医学講座の森下竜一助教授らの研究グループは15日までに
心臓の筋肉の収縮力が低下する世界初の遺伝子治療法を開発した。
血管を作らせる物質の遺伝子を心臓に注射し、心筋内の血流を改善するとともに
心筋の柔軟性がなくなる線維化を抑える。
(平成11年12月15日 読売)

古い話だけど、今、これ、どうなってるの?

4 :名無しさん@おだいじに:02/08/20 11:01 ID:???
これもつけたし。

2000年01月29日 毎日 拡張型心筋症に遺伝子治療法 東大など開発
1999年12月15日 読売 難病・心筋症に初の遺伝子治療 阪大グループ開発
1998年02月10日 毎日 心筋症の解明進む 不整脈起こす肥大型 心不全に陥る拡張型 移植以外の道、徐々に (平成9年12月9日 理化学研究所の発表資料ほか)
1997年12月18日 読売 移植手術に頼らぬ治療法探る 心筋遺伝子の解明進む理研グループ肥大、拡張に共通原因  
細胞分化の因子追究東大グループ(平成9年12月9日 理化学研究所の発表ほか)
遺伝性心臓難病(心筋症)の新たな原因遺伝子と発症機構を解明-日本人研究者ら、35年来の謎を解く(平成9年12月9日 理化学研究所の新聞発表資料)
1997年11月06日 読売 心臓は左・・体の左右決める遺伝子突き止める 米エール大グループ



5 :最新動向:02/08/20 11:05 ID:???
http://www.asahi.com/science/today/020725a.html

産学連携でバイオ新薬
大学主導ベンチャーが開発に挑む
大阪大の森下竜一・助教授(手前)らが設立したアンジェスMG社の池田ラボ=大阪府池田市で
肝臓や血管などの再生を促す働きがあるとされる肝細胞増殖因子(HGF)研究は、日本がリードしてきた「お家芸」。
そのHGFを使う治療法の開発に、
大学主導のベンチャー企業が取り組んでいる。
政府が力を入れる産学連携の好例となるかどうか、
特許取得から量産体制の維持までのハードル克服にかかっている。

 大阪府池田市の古びた作業所内に設置されたコンテナ大のプレハブ部屋。
それが最先端の医薬品開発を手がけるバイオベンチャー「アンジェスMG」の池田ラボだ。

○秋には株式公開

同社は99年末に森下竜一・大阪大助教授らが設立、今秋、株式を公開する。
米英に支社を置く。米支社は来年にも、HGF遺伝子で血管再生をめざす臨床試験を始める。

「所有特許と実施権を受けている特許、計約100件が命」
と森下さんはいう。特許のおかげで第一製薬などと提携、膨大な費用がかかる臨床試験のめどがついた。

阪大では今、足の血管が詰まった閉塞(へいそく)性動脈硬化症などの患者約20人に対し、
HGF遺伝子薬で臨床研究中だ。製薬会社が大規模な臨床試験の前に行う、安全性確認と効果的な投与法を開発する段階にあたる。



6 :最新動向:02/08/20 11:06 ID:???

すごいねえ、未来医療センター。

ここまでやっていたとは。

7 :名無しさん@おだいじに:02/08/20 13:07 ID:???
わざわざベンチャーにするっていうのは
利権を守るため?

まさか、儲けようなんて思ってないよね。
株式かぁ。
大証?東証マザーズか?
投資しようかなー?

ミニ株もできるの?
→阪大さん

8 :http://www.bloodjournal.org:02/08/22 12:50 ID:???
臓器線維症(強皮症、腎硬化症、肺線維症、骨髄線維症等)
における線維化抑制物質(デコリン)の誘発を活用した治療法開発に関する研究

1)遺伝子治療のためのヴィロソームの開発と利用
 金田安史
【研究の成果】 
これまでに開発されているHVJ-リポソームにデコリン遺伝子を組み込み、Thy-1抗体投与
によって誘発される腎炎モデルラットの骨格筋の投与したところ、腎糸球体にデコリンの
強い沈着を認め、腎糸球体でのTGF-βmRNAの発現低下を認めた。さらに、細胞外基質
であるフィブロネクチン、コラーゲン、テネイシンなどの増生を抑制 することができた。
このことは、デコリンによって臓器線維症の治療の可能性を示唆する知見である。
また、HVJ-リポソームよりも10倍遺伝子発現効率の良いHVJ-AVE-リポソームの開発に
成功し、この新しいリポソームにTGF-β受容体/IgGキメラ遺伝子を組み込み、ラット水
腎症モデルに投与して腎の線維化を抑制 する試みを行ったところ、明らかな線維化の抑制
が見られた。以上の研究成果から、デコリン遺伝子を新しく開発したベクターを用いて疾
患モデル動物に投与することによって、臓器線維症の治療の可能性を示すものである。


9 :http://www.bloodjournal.org:02/08/22 12:52 ID:???
(2)強皮症皮膚硬化モデルの開発
 西岡 清
【背景及び目的】 
強皮症の皮膚硬化は、単なる線維化とは異なり硬化を示すことが特徴である。この皮膚硬
化のより簡便な動物モデルを開発することによって、強皮症に対する治療薬の検討が可能
となり、また、開発された皮膚硬化モデルの解析によって強皮症の病態の解析が可能とな
ることが考えられる。すでに、ブレオマイシンの連続皮膚投与によって強皮症病変と類似
する皮膚硬化の形成に成功しているので、さらに改良を加えて疾患モデルとしての利用価
値を高めることを目標とした。
【研究の成果】 
Balb/cマウスに、異なった投与スケジュールでブレオマイシンを皮下投与を繰り返したと
ころ、週2回の投与によっては4週間の皮下注射で十分な硬化病変の形成は見られなかっ
たが、週3回以上の皮下注射を繰り返すことによって十分な硬化病変を形成できることが
わかった。続いて、マウスの種を変えて同様の検討を行ったところ、C3Hマウスを用いた
場合に週3回2週間の皮下投与で、Balb/cマウスと同様の硬化病変を形成することができ
た。したがって、C3Hマウスを用いて週3回のブレオマイシン皮下投与を繰り返すことに
よって、強皮症皮膚病変のモデルとして実験に供することができることが明らかとなった。
このモデルを用いて、強皮症治療に幅広く用いられているペニシラミンの治療効果判定を
行ったところ、形成された硬化皮膚に対して、ペニシラミンは効果を発揮していないこと
が明らかとなった。

くそ。皮膚科マンセー、なはずなのに。
金田研with幽霊教室とは商売敵だ。3内にも喧嘩だ。


10 :名無しさん@おだいじに:02/08/22 19:09 ID:???
北大・東北大の遺伝子治療臨床研究を承認−−厚生科学審議会

厚生科学審議会の科学技術部会は6日、
北海道大医学部付属病院と東北大医学部付属病院がそれぞれ申請していた
子供の免疫不全症候群の遺伝子治療臨床研究の実施を承認した。

北大が対象とするのは、ADA(アデノシンデアミナーゼ)という酵素を作る遺伝子が
欠けている患者2人。骨髄から採取した血液幹細胞に組み込んで体内に戻す。
血液幹細胞はさまざまな血液細胞の元になる細胞で、効果が持続すると期待される。
東北大が対象とするのはX連鎖重症複合免疫症候群の患者で、
やはり血液幹細胞に治療のための遺伝子を組み込む。

(毎日新聞2002年6月6日東京夕刊から)


11 :http://www.bloodjournal.org/:02/08/22 22:38 ID:???
米国Targesome社は7月25日は、
インテグリンを標的としたナノ粒子に関する論文がScience誌に掲載された
と発表した。論文のタイトルは
「血管新生を標的とした遺伝子送達による腫瘍の縮小」。
同企業は、αvβ3インテグリンとαvβリガンド脂質を標的としたリガンドを合成した。


どいつもこいつもナノテクって言いやがって。

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