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【新版】刑法行為無価値総合スレッド

1 :氏名黙秘:04/02/09 04:48 ID:???
行為無価値の統一スレッドを復活。
近時、復活の兆しが見られる行為無価値の立場から刑法を語りましょう。

【注意事項】
くれぐれも他説には寛容に!
矛盾や問題点を指摘することは構いませんが、相手をアフォ扱いしたり罵倒するのはやめましょう。
とくに、行為無価値vs結果無価値の非生産的なケンカは厳禁。

【過去スレ】
【団塚】刑法行為無価値スレ【大谷】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1056208072/
刑法行為無価値総合スレッド2
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1052668705/
刑法行為無価値総合スレッド
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1012197336/


2 :氏名黙秘:04/02/09 04:49 ID:???
【関連スレ】
□書研刑法総論講義案part2□
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1058355739/l50
☆☆大谷實を読むスレ☆☆
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1032186775/l50

刑法結果無価値論総合スレッドVer.3
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1066590500/l50
行為無価値か結果無価値どっちをとる??
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1075155907/l50

3 :氏名黙秘:04/02/09 05:31 ID:???
【関連スレ(追加分)】
日大 板倉宏教授(刑法)
http://ebi.2ch.net/shihou/kako/982/982083973.html
元・司法試験委員の日大・板倉宏教授
http://school.2ch.net/shihou/kako/1008/10089/1008903606.html
板倉 宏
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1043753206/

【天才】井田良スレ【カコイイ】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1029112226/

大谷實の謎
http://ebi.2ch.net/shihou/kako/995/995510799.html

団藤重光博士について
http://ebi.2ch.net/shihou/kako/973/973765296.html

土本武、河上和夫、佐藤道夫について
http://ebi.2ch.net/shihou/kako/974/974979883.html

若手刑法学者総合スレッドU
http://school.2ch.net/shihou/kako/1012/10129/1012992966.html

4 :氏名黙秘:04/02/09 05:40 ID:???
ちょっとした疑問なんですが、
 1 日本において、目的的行為論の立場に拠ることなく、厳格責任説を採用している先生方がいらっしゃいますが、これは本当に論理的なのでしょうか?

5 :氏名黙秘:04/02/09 05:42 ID:???
説明プリーズ。目的的行為論とどう関係あるの?

6 :氏名黙秘:04/02/09 05:43 ID:???
さらに続けますが、
 2 川端先生の2元的厳格責任説は本試験(答練も)において書ききれるものなのでしょうか?

7 :氏名黙秘:04/02/09 05:45 ID:???
書けるんじゃねーの。負担は大きいだろうけど。

8 :氏名黙秘:04/02/09 05:48 ID:???
>>4
川端、大谷だよねえ。逆に目的的行為論から制限責任説を採るのが井田か。

9 :氏名黙秘:04/02/09 05:52 ID:???
さらに続きます。
 3 大谷先生の同意殺人罪における同意の認識の要否の見解と、防衛の意思必要説とは矛盾しないのですか?

10 :氏名黙秘:04/02/09 05:53 ID:???
質問はしぼったほうがいいぞ。議論が混乱するだけだ。

11 :氏名黙秘:04/02/09 05:56 ID:???
>>8
木村亀二先生や福田先生は目的的行為論から厳格責任説ですよね。
なお、制限責任説の内容については諸説ありますよね。

12 :氏名黙秘:04/02/09 06:00 ID:???
>>11
前半は同意。
後半は不知。私の知る定義は「違法性の意識の可能性を責任要素とし、
(客観的)構成要件該当事実のみならず違法性阻却事由をも故意過失の
対象とする説」ですが。

13 :氏名黙秘:04/02/09 06:03 ID:???
井田先生の見解に興味があります
井田スレが落ちたのは残念です
誰か答案化した香具師いない?

14 :氏名黙秘:04/02/09 06:05 ID:???
>>12
斉藤誠二先生の『特別講義刑法』はお持ちで無いですか?


15 :氏名黙秘:04/02/09 06:06 ID:???
井田の制限責任説はRw阻却事由を消極的構成要件要素と考えることに由来するものだな。
規範はTbによってではなく、Rw阻却事由をも含む不法Ybによって与えられるとする。(不法・責任二分説)

16 :氏名黙秘:04/02/09 06:07 ID:???
>>14
もってませんなあ。

17 :氏名黙秘:04/02/09 06:08 ID:???
>>15
修正。不法Tbです。

18 :氏名黙秘:04/02/09 06:11 ID:???
>>10
それはそうなんですが、行為無価値ベースの受験生がどのような疑問を持っているかを、
まず、皆で持ち寄るという手法もありかと思いまして。それをまとめた上で、1つ1つ
議論してもよいかと思いました。そうした方が、いつの間にか議論がずれてしまうのを
防ぐことができるような気がしましたので。ブレーンストーミングってことで。

19 :氏名黙秘:04/02/09 06:13 ID:???
>>18
まあそうなんだけど、いっぺんに複数の論点を提示すると混乱しそう。
とりあえず1つの論点に絞ったほうがいいんじゃないかな。
1つの論点を語るだけで派生論点は出てくるわけだしね。

20 :氏名黙秘:04/02/09 06:15 ID:???
>>15
あまり詳しくは知らないのですが、井田先生のご見解は、ドイツの通説的な立場のように思えました。
理論的には非常にすっきりしていますよね。

21 :氏名黙秘:04/02/09 08:51 ID:???
井田は犯人蔵匿・証拠隠滅を犯人が第三者を教唆したときどうしてんの?

22 :氏名黙秘:04/02/09 10:01 ID:???
どうするんだろうね。法益保護の相対性を根拠にする混合惹起説からは法益侵害がないから無罪とする説(松宮)
と期待可能性がないから無罪とする説(山口)があるけど、井田の混合惹起説ってそもそもどういう立場?
違法の連帯は原則として認めてたような気がするから、松宮のような説明にはなりえないような気がする。
山口と同じかなあ。

23 :氏名黙秘:04/02/09 11:59 ID:???
大矢先生の顔写真みたい!!!

24 :渥美東洋ファンクラブ:04/02/09 12:49 ID:???
>>1


>>23
http://www.doshisha.ac.jp/hojin/ooya/ooya1.jpg
http://www.doshisha-alumni.gr.jp/activity_01/2001_04/img/a1_0104_5.jpg
http://www.doshisha-alumni.gr.jp/activity_01/2003_03/img/a1_0303_03.jpg

そんな>>23にマジおすすめ
大谷刑法を糾弾する
http://school.2ch.net/shihou/kako/1005/10054/1005419268.html

25 :氏名黙秘:04/02/09 13:21 ID:WMBQvvyQ
>>24
エキサイティング刑法を見れば載ってるよね。w
前田先生も一緒に。
漏れは、伊藤正己先生のお顔を見たい。
一度もみたことがないので・・・


26 :渥美東洋ファンクラブ :04/02/09 18:36 ID:???
>>25
これですよねw
http://home.catv.ne.jp/rr/maedam/excit2.jpg

アメリカ法入門 第3版
basic university library
伊藤 正己 著 木下 毅 著 日本評論社 版

↑のカバーに略歴と共に勇姿がご覧になれます。
Web上ではちょっと見つかりませんでした…スマソ。


27 :203高地:04/02/09 22:00 ID:???
やっぱ基本書よんでるの?みんな。

28 :氏名黙秘:04/02/09 22:03 ID:???
刑法得意な人はみんな読んでるよ。予備校本なんて信用できないからね。

29 :203高地:04/02/09 22:14 ID:???
山口一派が前田チックに高山とか使って啓蒙してるのに行為無価値論は元気ないな。
大塚や川端の一昔前だもん。最新のはないのかね?

30 :渥美東洋ファンクラブ:04/02/09 22:15 ID:???
>>29
>最新のはないのかね?
みんな「井田良待ち」でつ。

31 :氏名黙秘:04/02/09 22:19 ID:???
井田に乗り変えるんなら、山口に乗り換えるほうが楽なんじゃないかと。

32 :氏名黙秘:04/02/09 22:27 ID:???
団塚系なら佐久間に期待するしかないだろう。井田は別だよ。

33 :氏名黙秘:04/02/09 22:31 ID:???
佐久間先生は当面、教科書には興味ないんじゃないかな。


34 :氏名黙秘:04/02/09 22:32 ID:???
じゃあ、団塚系はあきらめるしかないね。古い教科書で我慢するか、山口に乗り換えるか。

35 : ◆GTR/Zu8.Ec :04/02/09 22:57 ID:???
>>4
>> 1 日本において、目的的行為論の立場に拠ることなく、厳格責任説を採用している先生方がいらっしゃいますが、
>>これは本当に論理的なのでしょうか?

 沿革的には、目的的行為論の先生方が厳格責任説を唱えられていますが、
目的的行為論でなければ厳格責任説がとれない訳ではない、と一般に
考えられています。
 ちなみに、理論的には、構成要件段階での故意を肯定する立場でしたら
厳格責任説を採ることは通常、可能です。

>>9
 私自身は一見して明らかな矛盾は無いと思いました。
ですが、何かお気づきになられた点がございましたら、ご教示頂ければ幸いです。

36 : ◆GTR/Zu8.Ec :04/02/09 23:04 ID:???
>>30
私は京都大学の中森先生待ちですw
少なくとも、まだ、書かれないんでしょうけど。

37 :氏名黙秘:04/02/09 23:45 ID:???
中森って行為無価値論なの?

38 : ◆GTR/Zu8.Ec :04/02/09 23:47 ID:???
>>37
そうです。ちなみに、先生御本人は「行為反価値」と仰います。

39 :氏名黙秘:04/02/10 00:33 ID:???
ふーん。関西だから結果無価値論かと思ってた。

40 :氏名黙秘:04/02/10 22:19 ID:???
age

41 :氏名黙秘:04/02/10 22:48 ID:???
あげ

42 :氏名黙秘:04/02/11 00:42 ID:cR22XYLE
意思の自由を盲信し、法律解釈に個人の価値観を持ち込む行為無価値論者よ。
中山研一教授(京大卒)の基本書を読め。


43 :氏名黙秘:04/02/11 12:05 ID:???
赤はどっかいけ。

44 :氏名黙秘:04/02/11 17:30 ID:???
>>42
俺は中山博士の基本書読んでるぜ。
メインは団藤博士だがな。
いい反省の材料になる。

45 :氏名黙秘:04/02/11 17:36 ID:???
厳格責任論ってのは、行為(もしくは結果)の「属性」としての違法性、それ自体を
故意の認識対象から外した上で、属性を決する事実(正当化事情)をも
故意の対象から外し、したがって故意阻却を認めない(外さないのが制限責任説)立場だから
目的的行為論(行為の中心的属性を目的に求める)見解と常に結びつく訳では無いでしょう
理屈の面では、構成要件的故意とも結びつく訳でもない気がする
要は、故意の認識対象の範囲の問題だと思う


46 :氏名黙秘:04/02/11 17:50 ID:???
松宮の新版でるね
つうか、はよ各論出せってな。

47 :氏名黙秘:04/02/11 19:09 ID:???
中山研一教授って、ソビエト刑法の研究者でしょ?

48 :氏名黙秘:04/02/11 21:59 ID:???
>>47
だからってそびえと刑法マンセーじゃないよ
逆で、自分らと違う刑事思想を導入するとどうなるか?という
反面教師の研究ってとこだね

49 :氏名黙秘:04/02/11 22:22 ID:???
ソビエトって昔あった国でしょ?
そんな国の刑法なんて研究しても日の目は見ないだろうに。

50 :氏名黙秘:04/02/11 22:23 ID:???
だって、中山先生がバリバリの現役のころは超大国だし
そして、既に日の目を見まくって、いい加減もう良いかって位だし


51 :氏名黙秘:04/02/12 00:22 ID:???
判例はやはり、団藤大塚なのですか。
藤木先生の学説は、判例ではどうなのでしょう。

52 :氏名黙秘:04/02/12 00:27 ID:???
藤木の実質的違法性論を構成要件の価値化に昇華させたのが大塚だから。

53 :氏名黙秘:04/02/12 00:33 ID:???
>>42
法律解釈に個人の価値観を持ち込まないなんて可能なのか?

価値観を持ち込むべきでないという価値観を盲信してるんじゃないのか?

54 :氏名黙秘:04/02/12 00:35 ID:???
>>51
判例が団藤大塚とはどこの妄言だ??
判例は判例でしかない。団藤とも大塚とも大きく異なる

55 :氏名黙秘:04/02/12 00:36 ID:???
>>51
判例は藤木の影響が強い。

56 :氏名黙秘:04/02/12 00:42 ID:???
曖昧な方が使いやすいんだよね。

57 :氏名黙秘:04/02/12 19:11 ID:???
>>53
国民の価値観を反映させることは大切だよね。国民の規範意識はともかく。

58 :氏名黙秘:04/02/15 21:23 ID:???
age

59 :氏名黙秘:04/02/15 21:49 ID:???
>>54
禿同
それがワカラン香具師が多すぎる。
判例は判例なんだよ。
それに理屈をつけるのが学説なんだよ。

60 :氏名黙秘:04/02/15 22:54 ID:???
藤木先生をドラゴンボールで生き返らせたいと真剣に思っているのは
オレだけではないはずだ。

61 :氏名黙秘:04/02/16 20:55 ID:???
形式的故意概念で「化粧品」の覚せい剤事犯やトルエン事犯って
どう書いたらいいの?

62 :氏名黙秘:04/02/16 20:57 ID:???
化粧品?

63 :氏名黙秘:04/02/16 21:21 ID:???

けわいし


64 :氏名黙秘:04/02/16 21:46 ID:???
けわいし?

65 :氏名黙秘:04/02/16 22:07 ID:???
>>64
化粧師のことだろ?

66 :氏名黙秘:04/02/16 22:15 ID:???
100円ショップに「uedo」というプレートをいっぱい売っていた。
上戸彩ってすっごく売れてるんだな、でも「うえと」じゃないから安いのか。
と妙に納得したが、逆さにしたら「open」だった。




67 :氏名黙秘:04/02/16 22:23 ID:???
NO17という登録商標がある。使われたことはない。
LION偽者防止のためである。

68 :氏名黙秘:04/02/16 22:34 ID:???
>>65
結局なんのこと?

69 :氏名黙秘:04/02/17 22:26 ID:???
ビデオをレンタルして研究せよ

70 :氏名黙秘:04/02/17 22:29 ID:???
形式的故意概念との関係がまったくわからん。

71 :氏名黙秘:04/02/20 20:29 ID:???
刑法第一部 山口厚(2004.2.20)
一 同じ緊急行為でありながら、なぜ正当防衛と緊急避難とはその成立要件を異にしているのか。
  法文上の要件の具体的な違いに触れて、説明しなさい。
二 次の各事例におけるAの罪責について論じなさい。  Aは医師、Bは看護士、Cは患者である。
(1)Aは殺意を持って、毒物であるG液をCに注射するよう、Bに指示した。
  Bによる注射によりCは死亡した。AはG液が毒物であることをBは知っているものと
  思っていたが、Bはうっかりしてそのことに気がつかなかった。
(2)Aは不注意から、毒物であるG液を、それに気付かずに、Cに注射するよう、Bに指示した。
  Bによる注射によりCは死亡した。BはG液が毒物であることに気が付いたが、Cに悪意を
  いだいていたので、、気が付かないふりをして、注射をした。

どう書きますか?素材です。


72 :氏名黙秘:04/02/23 00:23 ID:???


73 :氏名黙秘:04/02/23 00:28 ID:???
二(1)は教唆と間接正犯の実質的重なり合いから殺人教唆だろう。(通説)
二(2)は業務上過失致死罪が成立するというのが多いかな。故意犯と違って過失犯は
  定型製が緩やかとかいろんな理由で正犯の背後にも認められる。

74 :氏名黙秘:04/02/23 01:05 ID:???
>>71

(1)間接正犯
(2)直接正犯


75 :氏名黙秘:04/02/23 01:07 ID:???

正当防衛と緊急避難とでは危害を与えた相手が違うでしゅ

76 :氏名黙秘:04/02/23 01:40 ID:???
>>75
不可

77 :氏名黙秘:04/02/23 01:46 ID:???
二(1):主観説(団藤)および折衷説(通説)からは教唆犯。客観説(竹田)からは間接正犯。
二(2)については学説はよくわからんな。山口説なら無罪だが、団藤説なら業務上過失致死罪になりうる。

78 :氏名黙秘:04/02/23 02:04 ID:???
なお、二(1)のケースについては、団藤『刑法綱要総論』四二九頁は、「おそらく、教唆の限度で責任を問われるべきであろう。」と述べるし、平野『刑法総論II』三九〇頁、
大塚『刑法概説(総論・改訂増補版)』二九七頁、前田『刑法講義総論[第二版]』五二四頁、大谷『刑法講義総論(第四版)』四八一頁、内田『改訂刑法I(総論)』三三四
頁、福田『全訂刑法総論〔増補版〕』二七三頁(ただし疑問を留保)も同旨。

79 :氏名黙秘:04/02/23 07:33 ID:???
二(1)行為支配は十分ある
二(2)過失犯の定形性は弱くてよい

80 :氏名黙秘:04/02/23 12:45 ID:???
主観面の検討がないぞ。

81 :氏名黙秘:04/02/23 21:16 ID:???
主観面は論じるほどの問題なし

82 :氏名黙秘:04/02/23 22:30 ID:???
んなわけあるかよ。錯誤があるのに。

83 :氏名黙秘:04/02/25 04:15 ID:ae3Io/76
大昔のアーティクルに団大で書く刑法?の連載がありましたが、
あれって、単行本になってないのですか?
あの連載って今でも使えますか?

84 :氏名黙秘:04/02/25 18:57 ID:???
いきなり次回予告

藤木英雄「もうあなたのところへはいけない…」
団藤重光「待てっ!待ってくれ藤木英雄!!」
平野龍一に弄ばれた団藤重光。その運命はいかに…

http://ikinari.pinky.ne.jp/

85 :氏名黙秘:04/02/25 20:09 ID:3pSzN/zT
いきなり次回予告

要人護衛の依頼を受けた請け負い屋 大塚 仁、
今回の依頼の相手とは大塚 仁の昔の恋人 団藤重光だった。
時を重ねて再びめぐり合った二人は仕事での関係を越えてしまう。
そんな大塚 仁を狙う暗殺者平野龍一! 二人は一体どうなるのか?
次回「請け負い屋 大塚 仁 団藤重光に御用心!?」

http://ikinari.pinky.ne.jp/

86 :氏名黙秘:04/02/25 21:30 ID:???
いきなり次回予告

団藤重光の野望を砕く為、アジトへ忍び込んだ平野龍一。
待ち構えるのはかつての戦友大塚仁であった。
苦戦の末、発電機を盾にした平野龍一に更に襲いかかった者は…
次回「涙の決闘、正義の刃は強く輝く!」

http://ikinari.pinky.ne.jp/

87 :氏名黙秘:04/03/01 18:36 ID:???


88 :氏名黙秘:04/03/04 21:28 ID:???


89 :氏名黙秘:04/03/04 22:09 ID:H702SmPa
新過失論の井上説、大塚・福田説、藤木説、大谷説の説明、その構成などについて
教えてください!その説を唱えた理由などもできればお願いしたいです!

90 :氏名黙秘:04/03/04 22:14 ID:???
藤木説ってのは、新新過失論を唱える前の藤木説ってこと?

91 :氏名黙秘:04/03/04 22:34 ID:H702SmPa
純粋客観説を採用してる新過失論のことです

92 :氏名黙秘:04/03/04 22:52 ID:???
純粋客観説?何それ?

93 :氏名黙秘:04/03/06 00:35 ID:???
>>91
漏れも知りたい。新過失論の中の純粋客観説って?
教えてエロイ人!

94 :氏名黙秘:04/03/06 01:59 ID:???
結果回避義務違反に一元化する説のことかな?

95 :氏名黙秘:04/03/06 03:22 ID:???
それはすでに新過失論を超えて新新過失論も超えた完全な行為無価値一元論じゃん。

96 :氏名黙秘:04/03/06 03:26 ID:???
結局行為無価値で一番よい基本書は大谷なのだろうか

97 :氏名黙秘:04/03/06 03:29 ID:???
やっぱ団藤、大塚でしょう。

98 :氏名黙秘:04/03/06 03:31 ID:???
こういうカトリック系の雑誌に投稿しているということは、団藤氏はカトリック信者なのだろうか?
http://www.seibonokishi-sha.or.jp/kishis/kis0211/ki02.htm

99 :氏名黙秘:04/03/06 03:35 ID:???
あ、この雑誌、うちの高校にあった。

100 :氏名黙秘:04/03/06 03:36 ID:???
>>97
団藤、大塚って改訂してたっけ?
大塚は前ちょっと読んでみてわかりやすいと思った

101 :氏名黙秘:04/03/06 03:38 ID:???
改訂はしてるが、最新版の出版年は氏らね。ゆうひかくのHP逝ってこい。

102 :氏名黙秘:04/03/06 03:39 ID:???
>>101
さんくす、逝ってきます!

103 :氏名黙秘:04/03/06 03:43 ID:???
>>99 カトリック系の高校だったの?

104 :102:04/03/06 03:45 ID:???
大塚の刑法総論は平成9年12月、各論は平成8年12月
団藤は、共著のことだろうか
よくわからんが古かった・・・

105 :氏名黙秘:04/03/06 03:47 ID:???
>>98
「死刑廃止論」の中に、キリスト教臭のする文章があったような記憶が・・・

106 :氏名黙秘:04/03/06 03:50 ID:???
刑法学者はどうしても倫理的な面に触れざるを得ない
そこに宗教がからむ場合も少なくないだろうね

107 :氏名黙秘:04/03/06 03:52 ID:???
>>103
うん。

>>104
団藤は創文社だった。

108 :102:04/03/06 03:53 ID:???
>>107
さんくす、再び逝ってきます!

109 :102:04/03/06 03:55 ID:???
団藤は総論・各論ともに1985年・・・

110 :氏名黙秘:04/03/06 03:57 ID:???
総論だけ見たけど、法令・文献は1990年1月だよ。

111 :氏名黙秘:04/03/06 03:58 ID:???
まあ、択一向けにはよくないな。

112 :102:04/03/06 03:58 ID:???
>>110
14年前って古くない?

113 :氏名黙秘:04/03/06 03:59 ID:???
>>112
ちょっと古い。他の本でアップデートする必要があるな。
その点では、大谷とかはよかろう。

114 :102:04/03/06 04:04 ID:???
>>113
大塚でも8年前ならちょっと古いよね
結構気に入ってたんだけどね

115 :氏名黙秘:04/03/06 04:05 ID:???
多少古くても十分読む価値のある本だとは思うよ。8年前くらいなら・・・大丈夫のような気もするけど・・・。
どうだろうね。

116 :102:04/03/06 04:07 ID:FIV1F3L1
>>115
大谷も持ってるんだけど大塚の方が読みやすい
両方嫁ってことかなw

117 :氏名黙秘:04/03/06 04:08 ID:???
新しい学説とかは予備校本を使うという手もあるぞ。

118 :102:04/03/06 04:12 ID:???
>>117
実はC-Bookもシケタイも持っているw

119 :氏名黙秘:04/03/06 04:24 ID:???
団藤は増刷時に補訂されている

120 :102:04/03/06 04:26 ID:???
>>119
それはチェキラだね
今日本屋に逝ってみる!!

121 :氏名黙秘:04/03/06 04:50 ID:???
>>119
それで1990年1月にアップデートされたんじゃないの?

122 :氏名黙秘:04/03/06 08:32 ID:???
>>96
基本書を出していなくても良いなら中森先生、塩見先生もある。
京大では学生がワードで作成した講義ノートのコピーが一部で出回ってたりする。

123 :氏名黙秘:04/03/06 08:33 ID:???
>>122
あ、勿論、中森先生の各論の基本書はあるよ。秋までには改訂するらしい。
念の為。

124 :氏名黙秘:04/03/06 12:23 ID:???
京都学派の行為無価値論か。

125 :氏名黙秘:04/03/06 12:49 ID:???
議論は京都じゃなく東京でされてるんだよ

126 :氏名黙秘:04/03/06 13:13 ID:???
まだ、>>89-95には誰も答えてない。
新過失論の中の純粋客観説って何?
教えてエロい人!


127 :氏名黙秘:04/03/06 19:05 ID:???
>>125
煽りだとしても、正しい指摘だと思うよw ほんまに。
中森先生、面倒くさそうやしw

128 :氏名黙秘:04/03/06 19:41 ID:???
中森先生が司会で、塩見先生vs松宮先生の対談本でも出してもらえたら、
面白いんだけど。

129 :氏名黙秘:04/03/06 19:58 ID:???
突然ですが、質問です。
団塚は被害者の承諾ある場合の傷害が違法性阻却されうるのは、
社会的に相当である可能性があるからとしてます。
法益放棄について触れてないのは、放棄されてもその要保護性は
変わらないと考えているのでしょうか。

130 :氏名黙秘:04/03/06 20:46 ID:???

法益は個人がその時々の気分や感情によって
放棄できるような軽いものではないのです



131 :氏名黙秘:04/03/06 20:50 ID:???
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132 :氏名黙秘:04/03/07 08:56 ID:???
>>129
団藤先生や、大塚先生は、「法益が法益されても要保護性は変わらない」と
当然に考えておられるわけではなくて、「違法性阻却の成否を決定付ける最大の
要素は社会的相当性である」と考えておられるだけです。

別の言い方をすれば、そもそも、本人による法益の保護が無ければ社会的に
相当とは言えず、本人の承諾があって初めて社会的に相当と言える訳です。

つまり、法益保護は必要条件であっても十分条件ではない、ということです。

133 :氏名黙秘:04/03/07 09:59 ID:gunzzYjz
団藤先生や、大塚先生が結果無価値一元論に対し、
自説からの反論を積極的になされないのは何故ですか?

134 :氏名黙秘:04/03/07 10:09 ID:???
>>132
あなたは「放棄」という言葉の代わりに「保護」とか「法益」という言葉を使うわけですね?

135 :氏名黙秘:04/03/07 11:49 ID:???
>>134
失礼致しました。何か、妙なミスタイプばっかりですね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
団藤先生や、大塚先生は、「法益が放棄されても要保護性は変わらない」と
当然に考えておられるわけではなくて、「違法性阻却の成否を決定付ける最大の
要素は社会的相当性である」と考えておられるだけです。

別の言い方をすれば、そもそも、本人による法益の放棄が無ければ社会的に
相当とは言えず、本人の承諾があって初めて社会的に相当と言える訳です。

つまり、法益保護は必要条件であっても十分条件ではない、ということです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

136 :氏名黙秘:04/03/07 11:50 ID:???
>>133
団藤先生・大塚先生が、それぞれどのようにお考えなのかは
さすがに分かりかねます……w

137 :氏名黙秘:04/03/07 11:51 ID:???
>>136
あー、また分かりにくいですね。申し訳ないです。

団藤先生・大塚先生が「自説からの反論を積極的になされないのは何故」かは
私には、 分かりかねます、ということです。


138 :氏名黙秘:04/03/07 11:53 ID:???
大塚先生なんて、あれだけ矛盾があるとの批判になんにも自身で答えなかったからなぁ。
と、先輩が言っていましたが…。

139 :氏名黙秘:04/03/07 12:44 ID:???
その先輩は大塚先生の論文を全部調べたのかよ。

140 :氏名黙秘:04/03/07 13:15 ID:???
とある企業の代表者Aが一般人であるBに対し詐欺行為を働いた場合、
刑法の責任主義の原則により、行為者の故意、過失をまず考えるとあります。
故意過失を考えるとAには故意がある場合、これはAの故意犯が成立します。
そして、法人の不法行為の場合に於いては両罰規定を規定している法により
法人も罰せられる事となります。
しかしながらここでも責任主義が出て来るために法人の過失と言うものが必要と
なり、これを推定し、法人を罰するというのが今の学説、判例です。
しかしながら、ここで実に初学者である自分は疑問に思ってしまいました。
法人が故意の場合どうなるんだろうかと。
法人が積極的に関与した場合は、過失ではないと思われます。
この場合について本に書いてないので疑問に思いました。

実に初歩的な質問ですみません。ご教授頂けたら幸いです


141 :氏名黙秘:04/03/07 13:19 ID:???
あほうざい。

142 :氏名黙秘:04/03/07 13:33 ID:???
>>140
>この場合について本に書いてないので

いや、間違いなく>>140の記述全部についてどの本にも書いてないね。
ロー未収ウザイよ。

143 :氏名黙秘:04/03/07 14:26 ID:qk2fhpOz
「この点、二元論では矛盾があるのではないでしょうか?」
「いえ、私の見解では〜となるわけです」
「ですから、その見解ではーで矛盾が(略」
「いえ、(略」

だって、A説ではダメ、B説もダメ、よってC説、の世界だから…

144 :氏名黙秘:04/03/07 17:22 ID:???
どの学問でもそれは同じだよ。矛盾のない学説が最も優れてる。

145 :氏名黙秘:04/03/07 17:47 ID:???
もちろん、ある時点においてある仮説が最も優れているというためには、他のすべての
仮説に比べてその仮説が最も矛盾が少ないというだけで十分だ。仮説の競合によって学
問は進歩するんだよ。だから新しい仮説を作るということはとても大切なこと。だから、
学問において価値のあるのは、無矛盾性と独創性の二つなんだ。

146 :氏名黙秘:04/03/07 18:32 ID:???
ふぉー

147 :氏名黙秘:04/03/07 19:54 ID:???
法学は自然科学じゃないんだよ
解釈学なんだよ
バーカ

148 :氏名黙秘:04/03/07 20:12 ID:???
うむ。
>>145は学問ヲタっぽくてキモイ。
少なくとも板違い。

149 :氏名黙秘:04/03/07 22:16 ID:???
>133
つきつめれば個人の倫理・思想観の違いだから、争っても議論が
かみ合わないんでしょ?一種の神学論争のような争いになってしまう
から。

150 :氏名黙秘:04/03/07 22:26 ID:???
そうすると、団塚説を採った場合、反対説の批判はどのぐらい書いたらいいのかな?
結果無価値論者からの批判って、山ほどあるけど反論ができないのがちょっと…。

151 :氏名黙秘:04/03/08 13:11 ID:???
>>147
解釈学だけというのも極論。

152 :氏名黙秘:04/03/11 08:57 ID:???
手頃な問題集を見つけました。素材としてどうぞ。

>刑法総論
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/8412/Q1.htm
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/8412/Q2.htm
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/8412/Q3.htm

>刑法各論
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/8412/88.htm
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/8412/89.htm
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/8412/810.htm

ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/8412/2002-zemirekiQ.htm

153 :氏名黙秘:04/03/12 00:59 ID:???
藤木先生は夭逝されたらしいけど、学説名とかよく名前を聞きます
相当優秀な人だったのかな

154 :氏名黙秘:04/03/12 01:14 ID:???
知らない

155 :氏名黙秘:04/03/12 02:18 ID:???
>>153
優秀です。三冠王ですよ。
東大法学部でトップ、国家公務員上級トップ合格、司法試験トップ合格。
学説は、今の判例とほとんど同じような感じです。
理論理論していない、常識論に基づいた学説です。

156 :藤木英雄:04/03/12 03:03 ID:IJI9J/Oz
わたしの学説は,前田君が引き継いでいる。
舎弟分は,明治の川端君や日大の板倉君だ。

157 :氏名黙秘:04/03/12 04:39 ID:???
藤木先生の本いいよね。薄いけどしっつかり書いてあって。
正義感というものが強く感じられる。

158 :氏名黙秘:04/03/12 05:23 ID:???
>>156
川端先生はキムカメ先生の弟子筋では?灯台で世話になったのは大塚仁先生では?
藤木先生のお弟子さんといえば、船山先生とかも挙げても良いような。
平野説で答案書く人が、どうしてここに出入りしてんのかなぁ?不思議でたまらん。

>>157
「薄い」ですか?双書の話ですかね?
体系書の方は結構、厚い(熱い)ような気がしますけど。

159 :藤木英雄:04/03/12 08:16 ID:IJI9J/Oz
自分の刑法学説と答案政策は違う。

160 :藤木英雄:04/03/12 08:18 ID:IJI9J/Oz
弟子じゃなくて舎弟

161 :氏名黙秘:04/03/12 08:28 ID:???
・無残だな

162 :藤木英雄:04/03/12 08:33 ID:IJI9J/Oz
共犯論は,因果共犯論で行為共同説じゃないと単純な論証ができない。

163 :氏名黙秘:04/03/12 08:36 ID:???
>藤木英雄博士
先生!質問です。先生がとある場所で、英語で通訳をされてましたが、
すごく独特でしたよね。その特徴って何ですか?
ご本人なら分かると思いますけど。

164 :藤木英雄:04/03/12 08:39 ID:IJI9J/Oz

意味不明?

165 :氏名黙秘:04/03/12 08:42 ID:???
藤木博士は御本人なんでしょ?
冥界からいらっしゃってるんでしょ?
御本人の超有名なお話ですから、分からないはずがないんですけど。

166 :氏名黙秘:04/03/12 08:51 ID:???
>>149
倫理や思想は争っても意味がないの?馬鹿じゃない?

>>158
川端先生って灯台での指導教官は団藤先生だよね?

>>162
うむ。因果共犯論で犯罪共同説って矛盾以外の何者でもないように感じられる。
犯罪共同説ならやっぱ責任共犯論か不法共犯論だろ。

167 :氏名黙秘:04/03/12 09:00 ID:???
>>166
川端先生の院時代の指導教官は團藤先生です。

確かに、伝統的には犯罪共同説は違法共犯論・責任共犯論と親和性がある、
とされていますね。

168 :氏名黙秘:04/03/12 09:05 ID:???
>>166
そのとおり、指導教官は団藤先生。
だって、大塚仁先生が灯台で教授なんてやってないもん。
でも、灯台の院で大塚先生にいろいろ面倒を見てもらったらしいぞ。
だから、集中講義を捧げたという話だと聞いたが。
違ってたらスマソ。

169 :氏名黙秘:04/03/12 09:16 ID:???
>>167
因果共犯論で犯罪共同説って、大谷先生と川端先生だっけ?
団藤先生は処罰根拠論は扱ってないし、大塚先生は違法共犯論(旧派の惹起説
を含む)だし。
まあ、どの見解も違法共犯論だと言われてるね。結果無価値の連帯を認めたり
(これは修正惹起説もだが)、因果関係は正犯行為との間にまであれば足り、
結果にまで及ぶ必要はないとしたり。


170 :氏名黙秘:04/03/12 09:21 ID:???
井田先生の混合惹起説はどうなんだろう。犯罪共同説だけど、どう説明するのかな。

171 :氏名黙秘:04/03/12 09:27 ID:???
>>169
川端先生は行為共同説ではなかったでしょうか?

172 :氏名黙秘:04/03/12 09:38 ID:???
>>171
あ、そうだ。ごめんごめん。
川端先生は犯罪共同説みたいな行為共同説で、大谷先生は行為共同説みたいな犯罪共同説だ。

173 :氏名黙秘:04/03/12 09:59 ID:???
結局、犯罪共同説で因果共犯論ってまともなのは井田先生くらい?

174 :氏名黙秘:04/03/12 12:27 ID:???
平野モデル論マンセーな香具師ばかりだな
不思議な感じ

175 :氏名黙秘:04/03/12 13:44 ID:???
犯罪共同説でよく分からんのは、
65条1項2項のところを判例通説に立った場合との関係。
2項は不信政府策違反の成立も含めて考えるから、やっぱり行為者ごとに別々の共同正犯が成立するのではないかということ。

176 :氏名黙秘:04/03/12 19:36 ID:???
川端は弾道に師事したけど
弾道説とはかなり遠いような・・・
弾道先生はオリジナリティーを尊重する人(川端談)
だったからそうなったんだろーな


177 :氏名黙秘:04/03/12 19:43 ID:???
>>156
川端は団道以外では藤木にも指導を受けたが
平野にも世話になったとか。

藤木説はかなり独特で川端には引き継がれてないと思われ

178 :藤木英雄:04/03/12 21:17 ID:pzcN2wKH
第一問 藤木説のどこが独特か具体例を挙げて説明せよ。

179 :氏名黙秘:04/03/12 22:19 ID:???
>>175
どういうこと?

>>178
おまえそんなことも知らないのか。

180 :氏名黙秘:04/03/12 22:22 ID:???
>藤木英雄博士
>>163に答えてないよ。これに答えられないのなら、
藤木先生の御本名で藤木ネタに答える資格はないと思われ。
分からなければ、年配の学者さんに聞いてみなされ。
誰もが懐かしそうに答えて下さるでしょう。
故人を偲ぶよい機会だと思いますし。
第一、失礼でしょう。藤木先生を尊敬する者からすると、かなり不愉快ですよ。
まあ、本名ですが何か、というオチなら、それはそれで桶w。

以後は、藤木先生のネタではなく、
藤木先生のお考えを広く広めるための活動をされることを希望します。
つまり、あなたからすると愚民である私達に、
特徴ある学説を、わかりやすく説明するとか。解説講義みたいに。
でも、違うところはしっかり突っ込みますけど。
んな感じでよろしこ。

なお、私は177ではないので念のため。

181 :氏名黙秘:04/03/12 22:29 ID:???
>>169
仰るとおり、議論が錯綜する、1つの理由としては、
違法共犯論・責任共犯論・因果的共犯論の定義が
先生によって微妙に異なっているという点が挙げられますね。


182 :氏名黙秘:04/03/12 22:54 ID:???
>>181
いや、微妙に異なるのはまだいいんだが、大塚先生や大谷先生や川端先生の用語法が
他とかなり大きく違う点が問題かと思われ。処罰根拠論の分類については、大越先生
がドイツの学説の紹介をされた際(そもそもこれが議論が始まるきっかけね)にかな
り綿密に紹介したにも拘わらず、それを無視して彼らが独自の理解をされている点が
問題だろう。特に大谷先生は混合惹起説ではないにも拘わらず自説に混合惹起説とい
う名称を付してしまってるし。

183 :氏名黙秘:04/03/12 22:59 ID:???
混合惹起説への誤解には高橋にも責任があるよな。正犯の違法と共犯の違法が混ざってるって・・・。

184 :氏名黙秘:04/03/12 23:07 ID:???
>>182
大塚先生などは、引用の時期や引用文献自体が違うから、
一概にはいえないと思うが。
「無視して」とかおっしゃってますが、
あなたは大越論文以降の議論とか分かって言っていますか?
五分説とか分かってますか?
行為無価値論なら斉藤論文や高橋論文を読んだ方がいいと思います。
まあ、大谷先生のまずい点は同意するが。

185 :氏名黙秘:04/03/12 23:09 ID:???
>>183
これこれ。大越論文だけで判断しちゃあいかんでしょ。

186 :氏名黙秘:04/03/12 23:13 ID:???
>>184
マニアキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
引用の時期や文献が違うの?そもそも大塚先生はちゃんとドイツの論文を読んでるかが
疑問なんですけど、ドイツにも大塚先生と同様の分類方法があったということでしょうか?
大塚先生はマイヤーを引用しておきながら誇張従属性説の定義が違ったりしてちょっとぁゃιぃ
んですが。
五分説というのは責任共犯説、不法共犯説、純粋惹起説、修正惹起説および混合惹起説に分類する
通説的な分類ですよね?

187 :氏名黙秘:04/03/12 23:14 ID:???
えっと、マターリしましょうw

確かに、司法受験生によく読まれるている基本書の中では
大谷先生の本の共犯の部分が、最も大きな混乱の原因を
作り出しているかもしれませんねw

188 :氏名黙秘:04/03/12 23:16 ID:???
>>185
違いますよ。大越先生の『共犯の処罰根拠』には混合惹起説は載ってません。
混合惹起説ないし折衷惹起説というのはロクシンやザムゾンの主張する新しい
見解で、共犯の処罰根拠はあくまで共犯自身の不法だというのがこの説の大前
提でつ。

189 :氏名黙秘:04/03/12 23:16 ID:???
まあ俺は行為支配説をとってるわけだが・・・。

190 :氏名黙秘:04/03/12 23:17 ID:???
>>189
それは処罰根拠論じゃないって。

191 :氏名黙秘:04/03/12 23:20 ID:???
>>186
引用じゃなかった。参照文献として挙げておきながら、でつね。

192 :氏名黙秘:04/03/12 23:35 ID:???
そりゃそうだな。
いい加減なことを書き過ぎましたw。反省。

>>186
>>191は先に書かれちった。

>>188
すんまそん。>>183の趣旨を誤読した。
>>188については存じ上げておりますが。

まあ、浅学非才なもので、これ以上は出る幕がございません。
退散いたします。どうぞ御自由に誤議論を。



193 :氏名黙秘:04/03/12 23:38 ID:???
>誤議論を。
オチですか。

194 :藤木英雄:04/03/12 23:42 ID:2yptugyn
>>180
学説についての突っ込みをおながいします。
本人でも本名でもないのであしからず。
変な信者がいるとこまるなあ。。。ふう。

195 :氏名黙秘:04/03/12 23:43 ID:???
マターリしる!

196 :氏名黙秘:04/03/12 23:44 ID:???
>>194
藤木先生やその学説のことをたいして知りもしないのにその名を名乗るのは非常に
不愉快だと思うのには俺も同意だ。俺は信者じゃないし藤木先生のことはよく知ら
ないがな。

197 :藤木英雄:04/03/12 23:49 ID:2yptugyn
>>196
「よく知らない」人が「たいして知りもしない」ってどう判断するの?

198 :藤木英雄:04/03/12 23:50 ID:2yptugyn
>>195
はい,「またーり」します。

199 :氏名黙秘:04/03/12 23:52 ID:???
>>197
なんで判断できないと思うの?

200 :藤木英雄→藤本英雄に変更:04/03/12 23:59 ID:2yptugyn
基準について理解できてない人が,どうやって当てはめをするのかってことですよ。
懐かしくて藤木さんの名前を使ったが,つかれるなぁ。やれやれ。



201 :氏名黙秘:04/03/13 00:02 ID:???
>>200
京都の実家での生活には慣れましたか?

202 :氏名黙秘:04/03/13 00:02 ID:???
基準?これまでのカキコの様子から見て、とてもよくわかっているようには見えない。
これを判断するために用いた経験則と藤木先生がどう関係あるのかね?

203 :藤本英雄:04/03/13 00:07 ID:F84EfZOn
>>201
なれました。
>>202
故人の人となり?学説の内容?経験則で判断???


204 :藤本英雄:04/03/13 00:09 ID:F84EfZOn
川端さんが「犯罪共同説」なんて書いて爆死したのは責任とれんぞ。

205 :氏名黙秘:04/03/13 00:14 ID:???
(・∀・)デムパ!!

206 :藤本英雄:04/03/13 00:21 ID:F84EfZOn
>>205
許してくれ,中山(研)さんには「体系不明」といわれたんだよ。

207 :中山研二:04/03/13 01:23 ID:???
私の体系はソビエト刑法仕込みですから完璧絶対です。

208 :氏名黙秘:04/03/13 01:35 ID:???
句読点がどうなっているかでプロの法曹かどうかがわかるスレだな

209 :氏名黙秘:04/03/13 01:36 ID:???
>>155
>東大法学部でトップ、国家公務員上級トップ合格、司法試験トップ合格
そういうのって噂が一人歩きしているが本当なのか?
国家公務員トップというのは順位が出るからわかるが。

210 :氏名黙秘:04/03/13 01:42 ID:???
>>209
某東大法研教授が証言したぞ。

211 :氏名黙秘:04/03/13 01:45 ID:???
東大法学部ダントツトップの人が上級試験や司法試験を受けたら、大抵トップになるだろう。

212 :氏名黙秘:04/03/13 01:55 ID:???
まあたかが司試でトップになることよりは
学会で重鎮になることのほうが難関といえば難関か。
無意味な比較スマソ。

213 :氏名黙秘:04/03/13 02:39 ID:???
首相になった香具師もいたな。

214 :氏名黙秘:04/03/13 03:08 ID:???
>>188さん、いるかい?
混合惹起説についての理解なんだけど、
>共犯の処罰根拠はあくまで『共犯自身の不法』だというのがこの説の大前
>提でつ。
ってのは、>>183さんが、
>混合惹起説への誤解には高橋にも責任があるよな。
>正犯の違法と共犯の違法が混ざってるって・・・。
って書いて、高橋論文批判をしているのと同じ理解なのかい?
これってソースどこ?
純粋惹起説との違いは?正犯自身の不法はどうなってんの?

それと、時期的な話というのは、大越論文がロクシンのライプツイガー
コンメンタールを十分に取り入れているかが疑問だという話だったわ。
うっかりしてました。

お返事、よろ。

215 :氏名黙秘:04/03/13 03:27 ID:???
>>214
混合惹起説と純粋惹起説は基本的に同じ立場。違うのは、混合惹起説は共犯成立の必要条件として
正犯不法を要求する(つまり制限従属性説を採る)点。だから「正犯なき共犯」は否定される。
文献としては、山口・総論とか、これ↓
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/97-6/matumiya.htm
井田先生も同様の理解(ただし違法の連帯は肯定されてたような・・・)だったような気がするが、
これは自信がない。

ロクシンのライプツイガーコンメンタールについては聞いたことがないです。
もしよければご教示いただきたい。

216 :氏名黙秘:04/03/13 03:41 ID:???
>>215
やっぱりそうかと思いましたよ。山口先生は大越先生の理解に沿っているんですよ。
そこは理解に差があるところではないのですか?
あと関西は純粋惹起説の本場。そこに近付けて理解されていると思います。

斉藤、高橋先生は、純粋惹起説からスタートして、従属性の見地から修正したものを
修正惹起説、そして、正犯不法と共犯不法との双方を考えるのが混合惹起説といって
いるはずです。これらの理解の方が、ドイツの元来の理解には近いと思いますよ。
五分説は、このコンメンタールの分類そのままのはずですけどねえ。確認するのに、
少し時間がかかりそうですけど。

いずれが正しいとか違うとかいうレベルじゃないと思いますがねえ。

ホントに。調べまくったがな。やはり油断大敵。

でも、たぬき先生のところをご存知のお方ですか。わたしもよく見てますよ。

217 :氏名黙秘:04/03/13 03:48 ID:???
>>214
コンメンタールは、引用文献の二の注(11)に載ってますよ。
とはいえ、漏れもいい加減、恥ずかしいなあ。鬱。

218 :氏名黙秘:04/03/13 04:11 ID:???
>やっぱりそうかと思いましたよ。山口先生は大越先生の理解に沿っているんですよ。
>そこは理解に差があるところではないのですか?
>あと関西は純粋惹起説の本場。そこに近付けて理解されていると思います。
すいません。趣旨がよくわからないので、もう少し言葉を補って説明いただけますか?

>斉藤、高橋先生は、純粋惹起説からスタートして、従属性の見地から修正したものを修正惹起説、
ここでいう「従属性」とは「連帯性」の意味ですよね。

>そして、正犯不法と共犯不法との双方を考えるのが混合惹起説といっているはずです。
しかし、双方を考えるにしても、双方の混合が処罰根拠であるという説明(高橋先生はそういう説明
ですよね?確か。)はいかがなものかと思うのですが。まあ、ほとんど読んでないに等しいのでなん
ともいいがたいですが、「双方を考える」というのは、修正惹起説をベースにしながら違法性阻却の
連帯を否定する説(前田)を含むものと考えてよろしいのでしょうか。山中先生なんかは、「正犯の
違法と共犯の違法の混合」という定義に基づいて前田説を混合惹起説の例として示されており、むしろ
山口説をその中の極端なものとして説明されていました。

立命館法学はいいですね。灯台もああいうことをやってくれたらいいのにw


219 :氏名黙秘:04/03/13 04:54 ID:???
>>218
ここは実際に読んで頂いた方がよろしいかと。大越論文と山口先生の説明を比べてみれば
分かると思います。

純粋惹起説は植田先生、中先生、山中先生などが持ち込まれたものだと思いますけど。

純粋惹起説と混合惹起説とは、事実上の条件なのか、必要条件なのかという点で違うと
いうのは確かですけど、これは正犯不法の位置付けの違いを生みませんか?
同じ説でも、共犯不法の側から見るか、正犯不法も両にらみにするか、というイメージの
違いがあるように思います。ただ、両方からびーっと矢印が伸びているわけではないです
けど。
基本的に混合惹起説は結果無価値、行為無価値二元論の立場だと理解されていますから、
ハナから批判的な理解がされているような感じがします。これは全くの私見です。

「従属性」というのは、共犯の従属性です。確かに言い方が違いますね。違法の連帯性の話
とつながります。

前田説の位置づけは学者さんでも理解が分かれているような気がします。以前、浅田先生だった
でしょうか(うろ覚えですが)、前田先生は修正惹起説といいながらも実は混合惹起説じゃないか、
ということを言われてましたし、山中先生の理解に近いと思います。ただ、どうですかねえ?
ちょっと独自の考えのような気がします。別に分類するなら混合惹起説でいいんでしょうけど、
あまりカテゴライズすることに意味がないような場面ではないでしょうか?

ちょっと疲れました。このあたりで。
なお、sageでお願いしますよ。


220 :氏名黙秘:04/03/13 07:38 ID:???
いえ、あなたのご意見を理解できなかったので、それをお伺いしたいです。

>基本的に混合惹起説は結果無価値、行為無価値二元論の立場だと理解されていますから、
>ハナから批判的な理解がされているような感じがします。これは全くの私見です。
理解している主体は何ですか?

>「従属性」というのは、共犯の従属性です。確かに言い方が違いますね。違法の連帯性の話
>とつながります。
従属性というのは共犯に関わるに決まってるんですが、松宮論文にもあるように2つの意味が
あります。修正惹起説は違法の連帯をもちこんで修正するわけで、これは「連帯性としての
従属性」(本来の誇張従属性説における「従属性」の意味)です。一方、混合惹起説は「必
要条件としての従属性」(要素従属性における「従属性」)によって修正したものです。

あと、私が聞いているのは、前田説をどう位置づけるかではなく(これはどうでもいいことですね)、
高橋先生は前田説を含める形で混合惹起説を説明なさっているのかということです。もしそうなら、
これは本来の混合惹起説とは違った説明といわざるをえないでしょう。

221 :氏名黙秘:04/03/13 08:37 ID:???
まず、sageでの書き込み感謝です。

結果無価値論的な共犯論を採用する学者さんからすると、混合惹起説という二元論
に親和性のある立場は、批判の対象にあるということです。
あまり上手な日本語を書いていないので大変申し訳ないのですが、ただ、もうすこし
意味をとっていただきたいと思いますが。

逆に、たぬき先生が混合惹起説を採ることについて、結果無価値型の共犯論理解を
される先生方からは何も論及されていないのでしょうか?お尋ねしたいところです。
残念ながら、そこまで読むだけの時間のない立場ですので、きちんとした方の説明が
あればせひ教えていただきたいところです。

あなたのおっしゃる二義性というのは、これでしょう。
>そこにいう「共犯の不法」が構成要件該当結果の関与者ごとの相対性という意味を
>含んで理解されているのか、また、「正犯の不法から導かれる従属的な要素」が
>「必要条件としての正犯不法」の意味で理解されているのか、やや疑問が残る。
>「従属性」の二義性については、松宮「共犯の『従属性』について」立命館法学
>二四三・二四四号(一九九六)三〇二頁以下も参照されたい。
このたぬき先生の指摘は非常に鋭いと思いますし素晴らしいとは思います。ただ、
この論文のみを前提に議論を進めていこうというのは、ちと強引かと思いますが。
やはり学会に意見を問うている状態ではないでしょうか。
むしろ、斉藤、高橋、曽根教授あたりがどのようにこの議論に応接しているのか
を見てみないといけないのではないかと思いますけど。どなたか分かる方がいらっ
しゃいましたら、教えを乞いたいところです。

222 :氏名黙秘:04/03/13 08:38 ID:???
高橋論文集を、まず、ご自分の目で見てみることが肝要かと。それと、混合惹起説は、
ドイツの学説の輸入ですから、まずは本来の姿で捉えるのが重要だと思いませんか。
ですから、高橋先生が前田説を含める形で混合惹起説を説明しているかどうかは、
本筋から外れてますよ。あなたが読んで判断すればいいことです。出版時期を考えれば
容易に分かるとは思いますが。究極的には、高橋先生にお聞きになればよろしいかと。
むしろ、本来の姿から、どのくらいずれているのかを把握しようとしないと、議論は
すれ違うだけですよ。共通の土台が失われてしまうからです。
なお、松宮論文でも、高橋論文の方が大越論文よりもドイツの議論に忠実だということを
指摘されていますよね?議論の土台をずらす手法はあまりよろしくないかと思いますが。


223 :氏名黙秘:04/03/14 17:45 ID:???
NY州の犯罪を激減させた「破れ窓理論」の翻訳が出版されるらしい。
刑法レベルとしては行為無価値論に親和的な理論だと思います。
最近はやりの修復的司法もやっぱり行為無価値的発想だと思います。

これからは行為無価値の時代、ということでしょうか。

224 :氏名黙秘:04/03/14 19:58 ID:???
>>221
わからないのにわかってくれと言われても困りますな。まあ、主語や目的語などをあまり省かずにお互いわかりや
すく書くように努めましょうや。

>結果無価値論的な共犯論を採用する学者さんからすると、混合惹起説という二元論
>に親和性のある立場は、批判の対象にあるということです。
ご説明ありがとうございます。このことは私は寡聞にして聞いたことがありませんでした。
確かにドイツでは二元論の立場から主張されていますからね。ただ、私にはどの点が行為無
価値的なのかがわからないのです。「自己の違法」が処罰根拠であるとする以上、行為無価
値性は加功行為以外に求めざるをえないのではないかと思われますし、そうすると結果無価
値論からでも問題なく採れるのではないかと思われるのです。

従属性の二義性については前提にしてよいのではないのでしょうか。
修正惹起説(従属性志向惹起説)は惹起説に違法の連帯性を結びつけて制限
従属性説を採ることも、(本来の意味の)混合惹起説はそれを否定しつつ制
限従属性説を採ることも明らかだと思いますよ。

本来の意味での混合惹起説には前田説が含まれ得ないということはご同意いただけますよね?

>>223
近代派と行為無価値論をごっちゃにしてませんか?

225 :氏名黙秘:04/03/14 20:11 ID:???
>逆に、たぬき先生が混合惹起説を採ることについて、結果無価値型の共犯論理解を
>される先生方からは何も論及されていないのでしょうか?
これについてはあまり存じません。ただ、修正惹起説を採る学者(内藤先生だったか
ような気がしますが忘れました。)が、その基本書で、「共犯固有の違法」は認めら
れないと述べておられます。修正惹起説を採る論者は基本的に「結果無価値論→違法
の連帯→修正惹起説」というように論証されているように思われます。ただ、どの論者
も法益主体は違法を惹起できず、少なくともその限りでは違法の相対性が認められるこ
とについては同意がなされています。これを矛盾だと主張して問題視し、原則(違法の
連帯)と例外(違法の相対)を逆転させたのが山口先生の混合惹起説ですよね。彼の見
解は修正惹起説とほとんど変わりません。

これに対して松宮先生は違法の相対を有無だけでなく量的にも主張したり、法益主体以外
にも相対性を認める(犯人蔵匿罪における犯人など)点で、山口先生とは異なりますね。
これについて正面から批判したものは残念ながら不見当です。

226 :氏名黙秘:04/03/14 21:08 ID:???
>それと、混合惹起説は、ドイツの学説の輸入ですから、まずは本来の姿で捉えるのが重要だと思いませんか。
だからこそ、私は「正犯と共犯の違法の混合」といった説明や、大谷説や前田説を混合惹起説と呼ぶことには反
対していたのですが。

227 :氏名黙秘:04/03/14 21:26 ID:???
>>224-225
急いで書いたものなので、推敲する時間がとれません。悪しからず。

混合惹起説と二元説との関係については、大塚裕史『思考法法』p.341を。
まあ、予備校本は読まないという主義なら別ですが。なお、ソースは明らか
にはできませんが、この点は、他の学者さんも、これは大前提だとおっしゃ
っていたと記憶しています。

従属性の「二義性」については、もう少し松宮論文を読んでから。やはり、
たぬき先生の用語だと思いますので、どこまで支持されているかは検討しな
いといけないと思います(山口先生は同論文を「参照」として書いているの
が、ちょっと微妙かと勘ぐっています)。なお、共犯における成立要件上の
「従属性」というのは、山口先生もおっしゃってますし(『問題探究』p.243)、
これは前提にしてよいと思います。

前田説の位置づけについては、>>219で。ドイツ流の混合惹起説ではないと
思いますけど、ただ、「含まれ得ない」とまで言い切るかどうかは、学者さん
にお任せしますけど。なかなかここまできつい言い方はしないでしょうが。


228 :氏名黙秘:04/03/14 21:28 ID:???
内藤先生の論旨はそのとおりだと思います。法学教室ですよね。まさに修正惹
起説の主張であり、他説批判ですよね。「共犯の不法」はもっぱら「正犯の不
法」で決まるということですから。
ただ、上述の、混合惹起説と二元説との関係を見た上で、どう判断されますか、
ということになります。

なお、山口先生の「混合」惹起説なんですけど、こういう用語の使い方が正直、
一番困ります。独自説だと思いますので。正直、自分の考えの方に「用語」を
引き込まないで欲しいです(これは前述の前田説や大谷説にもあてはまります)。
ある先生は、あなたのおっしゃるように、山口先生は修正惹起説だろう、と言っ
てました。>>226は一部同意。前者はドイツの説明のママ。後者は同意。
>補足
>>223は、わたしの書き込みではないので、できれば挟まないで欲しかった。

229 :氏名黙秘:04/03/14 22:12 ID:???
>>227
大塚・思考方法はちょっと立ち読みしたことがありますが、あそこに載ってる混合惹起説
の説明は大谷説の説明ですよね?本来の意味の混合惹起説が二元論と結びつくことの理由
にはならないと思います。

「違法の混合」がドイツでの説明なのですか。それは、共犯不法の前提として正犯不法を
要求することを「混合」と説明していると理解すればよろしいのでしょうか?そうすると、
例えば、前田説を混合惹起説に含めてしまうのは、本来の「混合」の意味を誤解したものと
いうことでしょうか?

山口先生の見解を混合惹起説と呼ぶべきか修正惹起説と呼ぶべきかはともかく、彼の説明自
体は混合惹起説にかなり近いのではないでしょうか。すなわち、共犯の処罰根拠は共犯自身
の不法と責任に求められ、ただし、共犯の二次的責任から(この理由付けは独自の説明です
が、ロクシンとザムゾンでもこれは一致してませんね)制限従属性説を採るというのは、混
合惹起説と呼んでよいのではないでしょうか?彼の見解がドイツや松宮の混合惹起説と違う
のは、事実上の違法の完全な連帯を肯定する点や、その結果、事実上、違法の相対性は法益
主体にのみ認められる点くらいではないでしょうか。まあ、何をもって混合惹起説や修正惹
起説の本質とするかによるとは思いますが、彼の見解は修正惹起説的な混合惹起説であると
でも呼べばよいように思われます。

230 :氏名黙秘:04/03/14 22:22 ID:???
>>227
あと、従属性の意味についてですが、「連帯性」の意味について疑問をお持ちということでしょうか?
しかし、「修正惹起説は純粋惹起説を従属性と結びつけたもの」という説明における従属性は「連帯性」
としか解せないのではないでしょうか?「必要条件」と解すると違法の連帯性は不要となり、混合惹起説
も含まれてしまいますからね。
ふと思ったのですが、実行従属性というときの「従属性」は「必要条件」の意味にも採れますが、未遂犯
について結果犯説を採ると「連帯性」の意味になりそうですね。罪名従属性の「従属性」は明らかに「連
帯性」ですよね。

231 :氏名黙秘:04/03/14 23:18 ID:???
>>229
う〜ん。困りました。この話を納得してもらえないとは。

立ち読みと言いつつ、よく憶えていらっしゃる。あの部分の学説の「定義」は大谷ですね。
ちょっとまずかったです。ただ、本文の説明は読まれてもいいのではないでしょうか。
つまり、違法本質論からの「つながり」の部分です。その「内容」において疑問があれば、
そこを検討して下さい。なお、結果無価値から「絶対に」採れないとまでは言ってませんよ。

ドイツの説明は、まずは高橋則夫先生の論文か、斉藤誠二先生の論文を見てからどうぞ。
平野先生の論文のアンチテーゼとして書かれていますが。ここで全部説明しろと言うのは
無理です。

前田先生の話は、もう少し「察して」下さい。あなたが思っているとおりだと思います。
山口先生については、「修正惹起説的な混合惹起説」という言い方でも何でもいいです。
ただ、これが混合惹起説一般かのように思わさせられるのが恐いと言うことです。なぜ
このような言い方をしているのか、その意図については考えてみてもいいと思います。


232 :氏名黙秘:04/03/14 23:19 ID:???
>ロクシンとザムゾンでもこれは一致してませんね
これは正しいと思いますが、ソースは?上述の論文を読んでないというのと矛盾すると
思うんですが。

こういうのを書かれているところを見ると、普通の受験生とは思えないんです。あまり
時間のない人をからかっても不毛ですよ。

>雑感
まず、あまり特定の論文から判断されるのはよろしくないかと思いますけど。日本での
共通の土台があるのですから、まずはそれから検討すべきかと。

もうひとつ。相手の意見で納得されたところや、自分の指摘された点については、何か
書いた方がよろしいかと。友だち同士の院生さんの内輪の話ではないので。
これは社会常識のレベルですが。よろしくお願いします。

以上、失礼な書き込みもありましょうが、どうかご容赦下さい。
なお、時間的に限界なので、今日はもう書けません。

233 :氏名黙秘:04/03/15 08:30 ID:???
>本文の説明は読まれてもいいのではないでしょうか。
どのように書いてありました?説明も少し読んだのですが、因果関係は結果にまで及ぶ必要がないなど、
もっぱら大谷説について解説されているように思われましたので。違法本質論とのつながりの部分では
大谷説ではなく、ドイツの混合惹起説について説明されているということですか?

>ドイツの説明は、まずは高橋則夫先生の論文か、斉藤誠二先生の論文を見てからどうぞ。
わかりました。

>これは正しいと思いますが、ソースは?上述の論文を読んでないというのと矛盾すると
>思うんですが。
松宮論文にあった引用です。

>こういうのを書かれているところを見ると、普通の受験生とは思えないんです。あまり
>時間のない人をからかっても不毛ですよ。
普通の受験生ですよ。大学3年生で、ちょっと刑法が好きなだけです。もうおわかりのように
たいして論文を読んでいるわけではありません。私としては至ってまじめでからかっているつ
もりはないのですが、もしそう思われたのであれば申し訳ない。

雑観については同意です。すみません。

234 :氏名黙秘:04/03/15 08:30 ID:???
あ、ageちゃった。

235 :氏名黙秘:04/03/15 19:03 ID:???
>>231
>う〜ん。困りました。この話を納得してもらえないとは。
山口説の話ですか?何も説明がないのに納得できるわけはないでしょう。

236 :氏名黙秘:04/03/15 22:28 ID:???
誰か井田の混合惹起説の内容は知らない?

237 :氏名黙秘:04/03/15 23:57 ID:???
どのへんが行為無価値スレッドなんですか

238 :氏名黙秘:04/03/16 00:09 ID:???
>>237
その疑問に答えようと先手を打って>>236が書き込まれたわけだが・・・。
誰も知らないのね・・・。

239 :氏名黙秘:04/03/16 00:20 ID:???
>>237 ここは、まみあな。
>>238 漏れも知らない。あまり井田説に詳しい人がいないのか。。。

240 :氏名黙秘:04/03/16 00:42 ID:???
井田先生は違法の連帯は原則として肯定されていたような・・・。
ロクシン、ザムゾン、山口、松宮の混合惹起説は法益保護の相対性によって
違法の相対性を肯定するが、井田は人的不法の相対性によって違法の相対性
を肯定するのだろうか。共犯が自己の不法と責任に罪責を負うことや、制限
従属性説を採るという点は共通していると思うが。

241 :氏名黙秘:04/03/16 03:57 ID:???
ってゆーか、答案に書けるぐらいでまとめてくれ。

242 :氏名黙秘:04/03/16 10:29 ID:???
>>241
何を?

243 :藤本英雄:04/03/18 03:46 ID:8DMqQCU4
みんな受験生レベルを超えてるね。

244 :氏名黙秘:04/03/18 04:56 ID:???
行為無価値:
行おうとしている行為を
理解していることの悪さ加減を
評価する。原因論的。
結果無価値:
行った行為の結果が表面的に
悪いかどうかを評価する。結果論的。

245 :藤本英雄:04/03/18 09:55 ID:uCIgmSvd
前田なんかによると,「行為無価値=ナチの刑法」なんだが,むちゃくちゃだな・・・
故意に殺そうと思ったほうが,拳銃の弾はあたりやすいと思ふのだが・・・

246 :氏名黙秘:04/03/18 11:16 ID:???
>>245
故意は認識(および動機)に過ぎないという立場からは、故意の有無は結果発生の危険に影響は与えないだろう。
対象を熊と認識しているか人と認識しているかによって危険は変わらない。
行為意思の有無は危険の程度を基礎づけうるけどな。例えば、引き金をひこうとしているかどうか、だ。
ちなみにナチス刑法学は行為無価値論だな。後期旧派が権威主義路線をいくとこまで行っちゃったって感じか。

247 :藤本英雄:04/03/18 12:51 ID:uCIgmSvd
>>246
未遂では,故意は主観的違法要素ってこった(こっちは答案に書く平野説)。
「現代型犯罪では,法益衡量の基準が自明でないから,行為の目的や社会的相当性を考慮しる」
つうのが藤木博士の行為無価値論で,こっちの方がまともなんだけどなぁ。
答案に書いたら×にされそうなので書かない。


248 :氏名黙秘:04/03/18 18:51 ID:???
>>247
知ってるよ。ただ、それは今では平野の勘違いってことにされてるっぽい。
山口にせよ佐伯にせよ故意は危険を基礎づけず未遂においても違法要素たり
得ないとする。

249 :氏名黙秘:04/03/18 21:07 ID:???
行為無価値は行為規範に通ずる。
一方
結果無価値は裁判規範に通ずる。

250 :氏名黙秘:04/03/18 21:14 ID:???
そ、だから行為無価値論は権威主義的で自由主義の観点からはあまり望ましくない。

251 :氏名黙秘:04/03/18 21:40 ID:???
一般常識的には、行為の原因を分析したら
了解が軽くなるのがすなお。
ところが刑法では行為無価値は量刑が重くなる。
「泥棒にも3部の理」が通じない。
このねじれ方が難しさの原因。
歴史的にも、検察権力の強大さから
捜査は国家がチョんボしないという意味で厳しく
量刑は軽くと言う決定的な国家側の一人勝ち体制。
これがこの国の本質か?

252 :氏名黙秘:04/03/18 23:34 ID:???
誰か行為無価値論の話題ないのー。
井田説とかさー。

253 :藤本英雄:04/03/19 01:35 ID:DSrCF1Yu
>>252
昔の記憶だが,井田さんは「主観面は法益侵害の危険性を左右しる」って
いってたやうな・・・

254 :氏名黙秘:04/03/19 01:47 ID:???
>>253
それを否定するのは内藤や前田や曽根くらいだよ。

255 :氏名黙秘:04/03/19 01:49 ID:???
曾根

256 :氏名黙秘:04/03/19 01:50 ID:???
↑おっ、ちゃんと書けた。

257 :氏名黙秘:04/03/19 01:51 ID:???
>>250
でも罪刑法定主義は行為規範からもにアプリオリに導けるわけで,
なおかつ罪刑法定主義は国民の自由に資するわけだ。

258 :氏名黙秘:04/03/19 01:55 ID:???
罪刑法定主義さえあればよいというものではなかろう。

259 :氏名黙秘:04/03/19 01:55 ID:???
問題はその先。何を罪とするかが問題だ。

260 :氏名黙秘:04/03/19 02:13 ID:???
>>258
罪刑法定主義が十分条件であるとは思わないが,
刑法が機能するための必要条件であるとは思わないかね?

261 :氏名黙秘:04/03/19 02:16 ID:???
>>260
機能するための必要条件ではないが、人民の自由のための最低限のもの。
ごく当たり前の共通の前提じゃないか。そんなものをとりあげてどうするんだ。

262 :氏名黙秘:04/03/19 03:00 ID:???
やっぱ結果無価値に転向しよっと。

263 :藤本英雄:04/03/19 04:31 ID:DSrCF1Yu
ここの内容は,試験的には「おなかいっぱい」だな。

264 :氏名黙秘:04/03/19 12:18 ID:???
ロー受ける他学部の友達に司法試験の先生って
ひろしって名前多いけど、何か理由あるの?って聞かれた・・・。
博士をひろしとよんでた・・・。

265 :氏名黙秘:04/03/19 15:41 ID:???
【スーパーマリオはわいせつだ!】
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。
ブラザースが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。
ピーチ姫って、ピーチですよ。オシリです。明らかに性の象徴じゃないですか!!
そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。
明らかに男性器を象徴しています。
ブラックパックンやパックンフラワーなんてもう・・・女性器そのままです。
ゲッソーも性器の形ですし、プクプクもまんま電動フグじゃありませんか!!
ハンマーブロスですって!!まぁ!!
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を
隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、
こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを
連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
マントマリオは当然女性器の俗称をもじったものですし、
しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。
コインを集めると1UP、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。
コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿などは
ピストン運動そのものではありませんか。
無限増殖はクローンの大量生産。倫理上とてもよくないことです。
さらに、クリアー時のお城は子宮、花火は女性の絶頂とまたは妊娠を表しています。
ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか?
マリオカートはレースゲームとしてイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使ってでも
良いゲームです。つまり、これはレイプです。
マリオゴルフは穴に入れますし、マリオテニスは男性性器をもじっています。
まさにわいせつの宝庫ですね。

266 :氏名黙秘:04/03/19 15:44 ID:???
わいせつの定義からやりなおし。

267 :氏名黙秘:04/03/19 21:28 ID:???
上の議論はよくわからん

268 :氏名黙秘:04/03/19 22:14 ID:???
(立論)行為無価値論は権威主義的で、自由主義の観点からは妥当でない。
(反論)罪刑法定主義があるから自由に資する。
(再反論)共通の前提は何の理由にもならんだろ。馬鹿。

269 :氏名黙秘:04/03/19 23:21 ID:???
>>266
コピペにマジレスかっこイイ(・∀・)!!

270 :氏名黙秘:04/03/19 23:29 ID:???
>>269
ねぇ、1つ聞いてもいい?
刑法ってどんな勉強してるの?おしえて&heart;

271 :氏名黙秘:04/03/19 23:29 ID:???
あ〜失敗しちゃった♥

272 :氏名黙秘:04/03/19 23:32 ID:???
(立論)行為無価値論は権威主義的で、自由主義の観点からは妥当でない。
(反論)罪刑法定主義があるから自由に資する。
(再反論)共通の前提は何の理由にもならんだろ。馬鹿。
(再々反論)罪刑法定主義の限度で自由が保障されれば済むだろ、あほ。

273 :氏名黙秘:04/03/19 23:34 ID:???
(立論)行為無価値論は権威主義的で、自由主義の観点からは妥当でない。
(反論)罪刑法定主義があるから自由に資する。
(再反論)共通の前提は何の理由にもならんだろ。馬鹿。
(再々反論)罪刑法定主義の限度で自由が保障されれば済むだろ、あほ。
(再再々反論)それは最低限であって、それ以上の部分では結果無価値のほうが
         より自由主義ではないか、ぼけ。

274 :氏名黙秘:04/03/19 23:36 ID:???
272も273も漏れの自作自演なので、あとは誰か無限につづけてください。
どっちの立場でもいいです。
「自由保障機能のみに着目するのはおかしい」とか
「いや自由保障こそ第一義的」とか

275 :氏名黙秘:04/03/19 23:36 ID:???
再々反論は反論と筋が通ってないし、再々々反論は再々反論への反論になってない・・・。

276 :氏名黙秘:04/03/19 23:42 ID:???
それより、>>246をみて、「故意と結果発生の危険性」は
興味ふかく感じた

たとえばAがBに銃を向けている場合、
(1)殺人の故意である場合
(2)(Bを飼い犬と思って)器物損壊の故意である場合
で、いずれも危険性はかわらない。
発射しようとしていることに違いはないからだ。

ところが、同じく銃を向けている場合でも
(3)脅迫の故意である場合
では、発射する意図がないから、当然、危険性が違う。

となると、「故意が法益侵害の危険性に影響を与えるか」という
おおざっぱな立論はあまり意味をなさず、もっと「故意の中のどういう
主観的要素が危険性に影響を与えるのか」というふうに、より細かい
分析が必要だということになろう。

277 :氏名黙秘:04/03/19 23:46 ID:???
>>276
「故意」の定義そのものが、かなり論者によって違うからな。
たとえば川端説だと、「故意=結果発生意思」になってしまう。

278 :氏名黙秘:04/03/19 23:49 ID:???
>行為無価値論は権威主義的で、

ここはスルーでいいの?


279 :氏名黙秘:04/03/19 23:49 ID:???
>>276
結局、故意の存在自体は危険を基礎づけないということになるんじゃないかな。
未遂における危険は行為意思によって基礎づけられ得るとする山口や佐伯らの
立場が妥当だろう。

もっとも、故意の内実に意思を含める立場からはどうなるかはよくわかんないけど。

280 :氏名黙秘:04/03/19 23:50 ID:???
>>278
しゃーないだろ。行為時の事前判断だもん。

281 :氏名黙秘:04/03/19 23:52 ID:???
>>276
そもそも危険を基礎づけうるのは意思であって認識じゃないからね。

282 :氏名黙秘:04/03/19 23:54 ID:???
そもそも故意の内実の意思を含める見解はたいてい未遂は結果犯説じゃなくて行為犯説だからなあ。
その時点で違うし。

283 :氏名黙秘:04/03/20 01:18 ID:???
『町内で窃盗事件が連続発生していたため、町内会メンバーのAが見
回りをしていたところ、ある住宅の前で道路から塀を覗き込んで住宅内
の様子を窺っていた不審な男Bを発見。「何をしてるんだ」とAが声をか
けたら、Bは走って逃げたので、AはBが窃盗犯人であると確信し、B
を追いかけ取り押さえてた。なお、Bは実際は窃盗犯ではなかった。』
という事案において、Aは逮捕罪の構成要件を満たしますよね。
次に、法律の錯誤は事実の錯誤とは、評価の錯誤である点が違うという
通説にたつと、この事案は法律の錯誤ですか?違法性阻却事由の錯誤で
すか?


284 :氏名黙秘:04/03/20 01:27 ID:???
前田説からすると、一般人を基準に行為者の認識を基礎に判断するから、故意は阻却されるね。
故意が阻却されるものが事実の錯誤だから、これは事実の錯誤だよ。

285 :氏名黙秘:04/03/20 01:28 ID:???
>>284

大塚とか、だんどう、大谷ではどうなる?

286 :氏名黙秘:04/03/20 01:37 ID:???
>>285
すまん。わからん。
大谷説ベースだが、故意のところは一部前田説組み込んでるから、大谷説の故意の部分はよくわからん。
大塚・団藤では、こういう微妙な事例は論者によって結論が分かれるだろうね。
本人に直接聞くしか何じゃないの?

287 :氏名黙秘:04/03/20 02:18 ID:???
>>268
ぐらいからいろいろ書かれているわけで,その(反論)したのは
おいらですけど,ちが〜う!
罪刑法定主義がアプリオリに導けるのは,行為規範を重視する
行為無価値だぞといいたかったわけだ。
共通の土台であるのは確かだが,純粋な結果無価値は
罪刑法定主義を無理なく導くことができないということだ。


288 :氏名黙秘:04/03/20 02:20 ID:???
>>283
「窃盗犯人であると確信」するに足りる事情を認識していたのであれば
大塚も大谷も違法性阻却事由の錯誤になると思うけど。

289 :氏名黙秘:04/03/20 09:00 ID:???
怪しい男を捕まえるのは
住民として当然の行為なので
正当行為で違法性阻却

290 :氏名黙秘:04/03/20 12:05 ID:???
>>289
禿げ同。

291 :氏名黙秘:04/03/20 12:14 ID:???
>>284
前田説に事実の錯誤も法律の錯誤もないだろ。

>>286
どこがどう微妙なんだ。

>>287
違法論から罪刑法定主義を導く必要はないだろ。

>>288
通説からはそれでよい。ただ、大谷は違法性阻却事由の錯誤は故意阻却として認めない。

>>289>>290
馬鹿。

292 :291:04/03/20 12:24 ID:???
>>288
ごめん。まちがえた。ちゃんと読んだらそもそもこの事案では正当防衛にも
誤想防衛にもなりえん。

293 :291:04/03/20 12:35 ID:???
住居侵入に対する正当防衛ならありうるかな。
ちなみに誤信するために「確実な資料」などは不要。ただ事実を誤信すればよい。

294 :氏名黙秘:04/03/20 13:27 ID:???
↑正当防衛ないし誤想防衛ね。

295 :氏名黙秘:04/03/20 19:16 ID:???
住民が自衛のために見回りをし
怪しい人物を警戒するのは
当然に「正当行為」ですね。

296 :氏名黙秘:04/03/20 20:10 ID:???
>>295
それ以前に、なんらの構成要件にも該当してないじゃんw

と突っ込んで見るテスツ

297 :氏名黙秘:04/03/20 21:28 ID:???
>>295
警戒することは誰も問題にしてないだろ。馬鹿。問題は逮捕行為だよ。

298 :氏名黙秘:04/03/20 21:47 ID:???
川端の二元的厳格故意説ならば
故意不法が阻却されて正当防衛と同じ

299 :氏名黙秘:04/03/20 21:52 ID:???
つまり、川端説からはぁゃιぃそのおっさんは抵抗しても正当防衛にならず暴行罪になるわけか。
この結論は妥当?

300 :藤本英雄:04/03/20 21:53 ID:GkFC5uMt
それは藤木説に影響受けてるな。
ばたやん。

301 :氏名黙秘:04/03/20 22:20 ID:???
>>299
不当です。不当です。不当です。不当です。

302 :氏名黙秘:04/03/20 22:24 ID:???
ロー受ける他学部の友達に司法試験の先生って
ひろしって名前多いけど、何か理由あるの?って聞かれた・・・。
博士をひろしとよんでた・・・。


303 :氏名黙秘:04/03/20 23:07 ID:???
スーパーに私服の警備員がいますね。
万引きの疑いで声を掛けたら逃げたと。
当然に追いかけて、引き止めたと。
しかし万引きの証拠は出なかったとします。

これは当然に正当業務行為でしょう。
住民の場合も基本的には同じです。
これが違法だったら、世の中、成り立ちません。
責任論で処理するのは法律家の世間知らずですね。


304 :氏名黙秘:04/03/20 23:15 ID:???
駅のエスカレーターに乗りながら携帯メールをしていたら
前にいたブス女が「この人スカートの中盗撮しています〜!」と
叫んだ。厳戒の中制服私服の警察官がすっ飛んできた。
漏れの携帯には撮影機能がない。携帯を見せて説明したら
警察官は非礼を詫び立ち去った。漏れはそのブス女に謝罪を
求めた。しかし「あんた変態そう。」と言って肩を小突こうと
した。手にはナイフが握られているように思った。漏れは空手三段なので
咄嗟にブス女の顔面に上段回し蹴りを入れた。ブス女は失神して
崩れ落ちた。女が持っていたのは携帯であったが、漏れは失神女を
その場に置いて立ち去った。だって正当防衛でしょ?w

305 :氏名黙秘:04/03/20 23:42 ID:???
>>303
素人の法律知らずですね。

>>304
いつの時代のどこの国の学説ですか?

306 :氏名黙秘:04/03/20 23:59 ID:???
>>305

>>303程度では、構成要件レベルでも逮捕罪に該当しないだろう

307 :氏名黙秘:04/03/21 00:15 ID:???
>>306
それも含めて法律知らずと言ったのさ。

308 :303:04/03/21 01:05 ID:???
構成要件の実質的解釈を認める立場ならそうなりますね。
わたしはそれでも良いと思います。

いずれにしても、責任論に持ち込むのはダメです。

309 :氏名黙秘:04/03/21 01:24 ID:???
test

310 :氏名黙秘:04/03/21 02:28 ID:???
>>308
初学者はおとなしく初学者板で質問でもしてろ。うざい。

311 :氏名黙秘:04/03/21 10:57 ID:???
>>308
構成要件を形式的に解釈しても、303の例は
せいぜい暴行罪じゃないのか。

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